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アイテム
非目的論的思考とは何か―ありたい未来に進むための一つの考え方―
https://doi.org/10.24790/00000041
https://doi.org/10.24790/0000004153482186-c0df-406a-939f-99fe07bd14b7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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非目的論的思考とは何か―ありたい未来に進むための一つの考え方― (4.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 非目的論的思考とは何か―ありたい未来に進むための一つの考え方― | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | What is non-teleological thinking: A thinking way for advancing toward a desirable future | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 目的論 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | セレンディピティー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ブリコラージュ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | シンセシス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 潜在機能 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リゾーム | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オートポイエーシス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ティール組織 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Teleology | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Serendipity | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Bricolage | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Synthesis | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Latent function | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Rhizome | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Autopoiesis | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Teal Organization | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24790/00000041 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
田浦, 俊春
× 田浦, 俊春 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿では,我々が行動する際に予め目的や目標を設定するという当たり前と思われる行為に対して,根本的な問いを投げかけたい。なぜならば,目的の範囲内でしか考えなくなったり行動しなくなったりすることからある種の弊害が生じると考えられるし,さらに,そもそも目的を定めるということはその前提として,社会にも,人間にも,ある種の理想があり,それに向かって,進んできたし,進むべきであるという考え方があるように思われるが,その前提自体を疑う必要があると考えるからである。これらの問いについて,文学,文化人類学,組織論,システム論,機能論などの多くの分野でなされている同質の議論を参照しつつ,検討を進める。 | |||||
書誌情報 |
事業構想研究 en : Journal of Project Design 号 4, p. 1-9, 発行日 2021-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 学校法人先端教育機構 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2433-6696 |